二郎系投資家 Dividend growth 毎月配当株購入ブログ

二郎系投資家 ふわとろの豚を食べながら、のどの奥にグッとくるカラメを堪能し、いつまでも残るニンニクの匂いに 投資家としての威厳を、、

二郎系ラーメンを毎日食べるための、不労所得について

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二郎系ラーメンを毎日食べるために。

 

<二郎系ラーメンを食べるのに必要な費用@一日>

①二郎系ラーメンの費用

 お店で食べるために必要なラーメンの料金

 相場:650円~800円

 中央値:750円/1日

 

 

②交通費

 お店へ食べに行くために費用

 これは、自宅を拠点として一番近い二郎系ラーメンを食べるために

 必要な費用を中央値とします

 

 ・駐車料金200円+車代1,720円(タイムズカーシェア2時間)

  =1,920円/1日

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③口臭対策費用

 満足して食べ終えた後の処理費用

 コンクールF(100ml) 約1,000円

・償却計算式=コンクールF1本で360回分のうがい費用、30日で償却、1日3回のうがい

      =1,000円/30日

      =34円/1日

 

工数費用

 二郎系ラーメンを食べるのに必要な時間を当方の時給に換算

 ・行列に並ぶ時間=1時間

 ・二郎系ラーメンへの往来時間=1時間

 ・工数費用換算=手取:12万円/月、

            月の労働時間:20日×8時間

           =手取/月の労働時間

           =120,000円/160時間=1時間当たりの工数 

           =750円×2時間=二郎を食べるための工数

           =1,500円

 

 ①+②+③+④=4,204円/二郎系ラーメンを食べるのに必要な費用

 

<二郎を毎日食べるための、不労所得費用>

 


<二郎系ラーメンを食べるのに必要な費用@一日>から一日、4,204円必要

よって

年間あたりに必要な二郎系ラーメンを食べるのに必要な費用

=4,204×365日=1,534,460円

 

年間必要費用から、不労所得を得るために必要な諸経費

=1,534,460/0.03(年間配当金費用3%)/0.7(30%の税金費用)

=73,069,523円

 

<まとめ>

ラーメン以外の諸経費が結構でかいです。

二郎系ラーメンにかける情熱を7分の1=週1回に制約すれば

必要不労所得に必要な準備金=1000万円まで圧縮できる。

よって、二郎系ラーメンは週一回に収め且つ

有価証券を1000万円以上になるまで

節約と節制を続ける必要がありのようです。。