【FXスワップポイント報告】2019年2月16日～3月15日まで

【FXスワップポイント報告】2019年2月16日～3月15日まで

＜過去FXスワップポイント履歴＞

2019年1月1日～2019年2月15日までの総合計スワップ金利：8,530円

＜2019年2月16日～2019年3月15日までのFXスワップポイント履歴＞
レバレッジ10倍
トルコリラ/円
買い
約定レート：20.668
建玉：35,000

＜資産＞
・入金金額： 200,000円（原資）
A： 2019年1月1日～2019年3月15日までの総合計スワップ金利：18,858円
B：2019年1月1日～2019年2月15日までの総合計スワップ金利：8,530円
AーB＝2019年2月16日〜2019年3月15日までのスワップ金利：10,328円
・理論スワップポイント／日：315円
・理論スワップポイント／月：9,450円
・理論スワップポイント／年：113,400円

＜純資産3月1５日時点＞

純資産：210,058円

二郎系ラーメンを毎日食べるための、不労所得について

二郎系ラーメンを毎日食べるために。

＜二郎系ラーメンを食べるのに必要な費用@一日＞

①二郎系ラーメンの費用

　お店で食べるために必要なラーメンの料金

　相場：650円～800円

　中央値：750円/1日

②交通費

　お店へ食べに行くために費用

　これは、自宅を拠点として一番近い二郎系ラーメンを食べるために

　必要な費用を中央値とします

　・駐車料金200円＋車代1,720円（タイムズカーシェア2時間）

　 ＝1,920円/1日

③口臭対策費用

　満足して食べ終えた後の処理費用

　コンクールF（100ml）　約1,000円

・償却計算式＝コンクールF1本で360回分のうがい費用、30日で償却、1日3回のうがい

　　　　　　＝1,000円/30日

　　　　　　＝34円/1日

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④工数費用

　二郎系ラーメンを食べるのに必要な時間を当方の時給に換算

　・行列に並ぶ時間＝1時間

　・二郎系ラーメンへの往来時間＝1時間

　・工数費用換算＝手取：12万円/月、

　　　　　　　　　　　　月の労働時間：20日×8時間

　　　　　　　　　　　＝手取/月の労働時間

　　　　　　　　　　　＝120,000円/160時間＝1時間当たりの工数　

　　　　　　　　　　　＝750円×2時間＝二郎を食べるための工数

　　　　　　　　　　　＝1,500円

　①＋②＋③＋④＝4,204円/二郎系ラーメンを食べるのに必要な費用

＜二郎を毎日食べるための、不労所得費用＞

⑴
＜二郎系ラーメンを食べるのに必要な費用@一日＞から一日、4,204円必要

よって

年間あたりに必要な二郎系ラーメンを食べるのに必要な費用

＝4,204×365日＝1,534,460円

⑵

年間必要費用から、不労所得を得るために必要な諸経費

＝1,534,460/0.03(年間配当金費用3％）/0.7（30％の税金費用）

＝73,069,523円

＜まとめ＞

ラーメン以外の諸経費が結構でかいです。

二郎系ラーメンにかける情熱を7分の1＝週1回に制約すれば

必要不労所得に必要な準備金＝1000万円まで圧縮できる。

よって、二郎系ラーメンは週一回に収め且つ

有価証券を1000万円以上になるまで

節約と節制を続ける必要がありのようです。。

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【配当金報告】2019年2月1日～2月28日まで

【配当金報告】2019年2月1日～2月28日まで
＜過去の配当金履歴＞
2018年4月1日～4月30日　配当金小計：2.62US＄
2018年5月1日～5月31日　配当金小計：0.61US＄
2018年6月1日～6月30日　配当金小計：8.46US＄
2018年7月1日～7月31日　配当金小計：6.67US＄
2018年8月1日～8月31日　配当金小計：1.45US＄
2018年9月1日～9月30日　配当金小計：10.16US $
2018年10月1日～10月31日　配当金小計：22.5US＄
2018年11月1日～11月30日　配当金小計：24.05US＄
2018年12月1日～12月31日　配当金小計：27US＄

2019年1月1日～1月31日　配当金小計：57.4US＄
2018年4月～2019年1月31日までの　総合計：160.92US $

＜2019年2月1日～2月28日までの配当履歴＞

T：15.38US＄　受取日：2月7日
GIS：8.8US＄　受取日：2月7日

AAPL：3.68US＄　受取日：2月20日
 
2019年2月1日～2月28日　配当金小計：27.86US＄
2018年4月～2019年2月28日までの　総合計：188.78US $

【FXスワップポイント報告】2019年1月1日～2月15日まで

【FXスワップポイント報告】2019年1月1日～2月15日まで

＜過去FXスワップポイント履歴＞

＜2019年1月1日～2019年2月15日までのFXスワップポイント履歴＞

レバレッジ10倍

トルコリラ/円

買い

約定レート：20.668

建玉：35,000 

＜資産＞

・入金金額： 200,000円（原資）

A： 2019年1月1日～2019年2月15日までの総合計スワップ金利：8,530円

B：2019年1月1日～2019年1月1日までの総合計スワップ金利：0円

AーB＝2019年1月13日〜2019年2月15日までのスワップ金利：8,530円

・理論スワップポイント／日：315円

・理論スワップポイント／月：9,450円

・理論スワップポイント／年：113,400円

はじめての確定申告

はじめての確定申告

＜確定申告について＞

＞確定申告を行う必要がある方　以下

http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/hajimete.htm

確定申告特集における引用

確定申告を行う必要がある方

　所得税及び復興特別所得税の確定申告をする必要がある方は次のような方です。

１.	給与所得がある方
	給与の年間収入金額が2,000万円を超える方 給与を1か所から受けていて、かつ、その給与の金額が源泉徴収の対象となる場合において、各種の所得金額(給与所得、退職所得を除く。)の合計額が20万円を超える方 給与を2か所以上から受けていて、かつ、その給与の金額が源泉徴収の対象となる場合において、年末調整をされなかった給与の収入金額と、各種の所得金額(給与所得、退職所得を除く。)との合計額が20万円を超える方 など

２.	公的年金等に係る雑所得のみの方
	公的年金等に係る雑所得の金額から所得控除を差し引いた結果、残額がある方は､確定申告が必要です。ただし、公的年金等の収入金額が400万円以下であり、かつ、その公的年金等の全部が源泉徴収の対象となる場合において、公的年金等に係る雑所得以外の所得金額が20万円以下である場合には、所得税及び復興特別所得税の確定申告は必要ありません。 （注1） 所得税及び復興特別所得税の確定申告が必要ない場合であっても、所得税及び復興特別所得税の還付を受けるためには、確定申告書を提出する必要があります。 （注2） 所得税及び復興特別所得税の確定申告が必要ない場合であっても、住民税の申告が必要な場合があります。 詳しくは、お住まいの市区町村の窓口にお尋ねください。

３.	退職所得がある方
	外国企業から受け取った退職金など、源泉徴収されないものがある方は、確定申告書の提出が必要です。 また、退職所得以外の所得がある方は、１又は４を参照してください。

４.	１～３以外の方
	各種の所得の合計額(譲渡所得や山林所得を含む。)から所得控除を差し引き、その金額(課税される所得金額)に所得税の税率を乗じて計算した所得税額から配当控除額を差し引いた結果、残額のある方は、確定申告書の提出が必要です。

還付申告を行うことができる方

　給与等から源泉徴収された税金や予定納税で納めた税金が、年間の所得金額について計算した所得税及び復興特別所得税額よりも多いときは、確定申告をすることによって、納め過ぎとなっている所得税及び復興特別所得税の還付を受けることができます。

　給与所得のある方で、次のような場合には、原則として還付申告を行うことができます。

• 多額の医療費を支出したとき
• 特定の寄附をしたとき
• 一定の要件のマイホームの取得などをして、住宅ローンのあるとき
• 年の途中で退職し、年末調整を受けずに所得税及び復興特別所得税の源泉徴収税額が納め過ぎとなっているとき

など

＜私の場合＞

①2018年１月１日～2018年12月31日までの給与所得が2000万以下

②給与以外の所得として20万円以上の所得が無い

（有価証券はすべて特定口座源泉徴収あり、FXは年末に損出ししたため利益０円）

③給与を2か所以上から受けていない。

①～③から確定申告は原則不要だが、

2018年12月から初めて使ったふるさと納税システムの

寄付金控除を申請する必要がありました。

＜申告方法＞

時代が時代ですね。。Youtubeで申請方法が出てました。

下記Youtubeと

https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl

（国税庁確定申告書等作成コーナー）を

合わせて確定申告書の作成をすれば、簡単です。

寄附金控除を受ける方（ふるさと納税をされた方へ）

＜まとめ＞

今年初めて、確定申告をする必要がでたため書類の作成をしましたが、

比較的スムーズに進めることができました。

やはり、Youtubeや、簡単な作成フォーマットが国税庁から出ているため

安心して、簡単に作成ができました。

2018年の確定申告はふるさと納税の寄付金控除のみを対象としておりましたが、

2019年は②給与所得以外で20万円以上の所得があり、確定申告をする必要があるように給与以外での所得を目指す必要があるなあ

【配当金報告】2019年1月1日～1月31日まで

【配当金報告】2019年1月1日～1月31日まで

＜過去の配当金履歴＞

2018年4月1日～4月30日　配当金小計：2.62US＄

2018年5月1日～5月31日　配当金小計：0.61US＄

2018年6月1日～6月30日　配当金小計：8.46US＄

2018年7月1日～7月31日　配当金小計：6.67US＄

2018年8月1日～8月31日　配当金小計：1.45US＄

2018年9月1日～9月30日　配当金小計：10.16US $

2018年10月1日～10月31日　配当金小計：22.5US＄

2018年11月1日～11月30日　配当金小計：24.05US＄

2018年12月1日～12月31日　配当金小計：27US＄

2018年4月～2018年12月31日までの　総合計：103.52US $

＜2019年1月1日～1月31日までの配当履歴＞

IDX：7.86US＄　受取日：1月8日

DGRW：1.47US＄　受取日：1月9日

VYM：3.2US＄　受取日：1月9日

WBK：27.42US＄　受取日：1月11日

CAH：9.93US＄　受取日：1月21日 

CSCCO:5.45US ＄　受取日：1月29日 

DGRW：0.54US＄　受取日：1月31日

GE：1.53US＄　受取日：1月31日 

2019年1月1日～1月31日　配当金小計：57.4US＄

2018年4月～2019年1月31日までの　総合計：160.92US $

【FXスワップポイント報告】2018年12月16日～2019年1月12日まで

【FXスワップポイント報告】2018年12月16日～2019年1月12日まで

＜過去FXスワップポイント履歴＞

 2018年10月1日～12月15日までの総合計スワップ金利：8,152円

＜2018年11月18日～2019年1月12日までのFXスワップポイント履歴＞

レバレッジ10倍

①ドル/円

買い

約定レート：110.442

建玉：2,000

②トルコリラ/円

買い

約定レート：20.668

建玉：35,000 

＜資産＞

・入金金額： 200,000円（原資）

A：2018年10月1日～12月15日までの総合計スワップ金利：8,152円

B：2018年12月16日～2019年1月12日までの総合計スワップ金利：3,147円

AーB＝2018年12月16日〜2019年1月12日までのスワップ金利：11,299円

・理論スワップポイント／日：329円

・理論スワップポイント／月：9,870円

・理論スワップポイント／年：118,440円